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三重県で検査済証がない場合の旅館業許可

三重県の旅館業法等施行細則第8条第2項が定める添付書類にも、その第1号様式にも検査済証は出てきません。四日市市の施行細則と様式も同じです。県内で検査済証に触れている唯一の公開資料は、県の農林水産部が出している農林漁業体験民宿開業の手引きで、そこでも「建築確認申請が必要な場合のみ必要です。」と条件が付いています。検査済証がない場合の扱いは、県・四日市市いずれの衛生部局の資料でも確認できませんでした。四日市市には旅館業を目的とする建築に市長の同意を要する独自の条例があります。

本ページは、三重県の旅館業許可に関する公開手引き等に基づく建築書類まわりの整理です。手引きの内容は改定されることがあり、個別物件の扱いは物件の状態や窓口の判断によって異なります。最新の要件は、必ず管轄の保健所・建築部局でご確認ください。本ページは、許可の取得や証明書の発行を保証するものではありません。

三重県の要点

「公開資料では確認できず」は、今回確認した公開資料の範囲に記載が見当たらなかったという意味です。その書類が不要であること、あるいは代替が認められないことを示すものではありません。実際の取扱いは物件ごとに異なるため、管轄の保健所・建築部局にご確認ください。

三重県で検査済証がない場合に確認されている書類

検査済証そのものが見つからない場合

検査済証が手元にない、または交付されていない場合に、公開資料で案内されている書類です。

建築確認台帳記載事項証明書(三重県 第23号様式)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の公式ウェブページ

位置づけ
台帳記載事項証明
条件
三重県が所管する区域。特定行政庁である桑名市・四日市市・鈴鹿市・津市・松阪市・伊賀市・名張市・亀山市は各市が窓口です(伊賀市・名張市・亀山市は限定特定行政庁のため、一部は県の所管になります)。
取得・作成
三重県知事(県土整備部建築開発課・各建設事務所)
注意
確認済証・検査済証を紛失した場合の記録の入手方法として県が案内しているものです。「三重県が所管する区域の建築物及び昇降機で、三重県及び指定確認検査機関が交付した確認済証、検査済証について証明書を発行します」とし、検査済証番号と交付年月日などを証明します。ただし県自身が「証明書は台帳に記載されている事項の証明であり、現在の建築物等の状況や適法性を証明するものではありません」と明記しています。そもそも完了検査を受けていない建築物には使えません。四日市市の建築基準法取扱集は「検査済証(台帳記載事項証明書含む)」と表記し、建築確認申請の場面では台帳記載事項証明書を検査済証と同等に扱っています。これは建築確認申請での取扱いであり、旅館業許可申請の添付書類として受理すると明言した公開資料は、三重県・四日市市いずれの衛生部局にも確認できていません(確認できていないことは、使えないことも不要であることも意味しません)。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる

出典:建築確認台帳記載事項証明等について(検査済証等を紛失した場合の記録入手方法)(三重県(県土整備部 建築開発課))/建築確認等の記録資料を確認または入手したい場合の手続き(フロー図・各建設事務所連絡先)(三重県(県土整備部 建築開発課))/四日市市建築基準法取扱集(令和7年4月改正版)「10.同一棟増築等における既存建築物の取扱い」(四日市市(都市整備部 建築指導課))

現況調査報告書(検査済証がない既存建築物についての建築士の法適合状況調査/四日市市)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の申請手引き

位置づけ
適合状況調査
条件
四日市市(特定行政庁・都市整備部建築指導課)。同一棟増築等に係る建築確認申請等が対象と書かれています。
取得・作成
建築士(提出先は四日市市建築指導課)
注意
四日市市の建築基準法取扱集が「② 検査済証がない場合 ・当該既存建築物に対する検査済証(台帳記載事項証明書含む)がない場合は、当該既存建築物に対し建築士が法適合状況を調査(以下、「現況調査」という。)し、現況調査報告書を建築確認申請書等に添付すること」と定めているものです。調査の方法は国土交通省の「既存建築物の現況調査ガイドライン」によります。ただし取扱集のこの項目の見出しは「10.同一棟増築等における既存建築物の取扱い」で、用途変更の確認申請(法第87条)を明示的に対象とするとは書かれていません。用途変更の場合にも同じ扱いになるかは、四日市市建築指導課にご確認ください。旅館業許可申請の添付書類ではなく、建築確認申請の手続きに添える書類です。
宿カギの対応
宿カギが作成を担当できる(建築士による現況調査が必要になります)

出典:四日市市建築基準法取扱集(令和7年4月改正版)「10.同一棟増築等における既存建築物の取扱い」(四日市市(都市整備部 建築指導課))

建築計画概要書・建築基準法令による処分等の概要書(閲覧・写しの交付)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の公式ウェブページ

位置づけ
建築計画概要書
条件
三重県内。ただし記録の対象年が制度の開始時期に左右されます。
取得・作成
三重県各建設事務所/四日市市建築指導課/各特定行政庁
注意
検査済証を紛失した場合の記録の入手ルートのひとつです。対象は昭和46年(閲覧制度の開始日)以降で、検査等の記録である「処分の概要」については平成11年5月(法改正の施行日)以降に限られます。四日市市にも同様の閲覧・写しの交付の制度があり、昭和46年1月以降が対象、写しは1件200円です。県の所管区域では各建設事務所、四日市市内は市建築指導課、その他の特定行政庁の市は各市が窓口になります。なおこれらは建築部局の閲覧・証明の制度であり、旅館業許可申請の添付書類として受理すると明言した公開資料は、三重県・四日市市いずれの衛生部局にも確認できていません(確認できていないことは、使えないことも不要であることも意味しません)。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる

出典:建築確認台帳記載事項証明等について(検査済証等を紛失した場合の記録入手方法)(三重県(県土整備部 建築開発課))/建築計画概要書等の閲覧及び写しの交付について(四日市市建築指導課)(四日市市(都市整備部 建築指導課))

そのほかの取扱い

上のどちらにも当てはまらない取扱いです。

旅館建築同意申請書(第1号様式/四日市市 市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の申請様式

位置づけ
自治体指定様式
条件
四日市市のみ。三重県の他の市町にこの条例はありません(ただし県は市町独自の条例・要綱がある場合があるとして注意を促しています)。
取得・作成
四日市市長(所管・審査会の庶務は都市整備部建築指導課)
注意
四日市市の独自条例に基づく手続きです。条例第2条は「旅館業 (旅館業法 (昭和23年法律第138号) 第2条第2項及び第3項に規定するものをいう。以下同じ。) を目的とする建築物を建築しようとする者 (以下「建築主」という。) は、あらかじめ市長の同意を得なければならない」と定めています。重要なのは施行規則第2条第1項が「建築」を、建築基準法第2条第13号の建築に加えて大規模の修繕・大規模の模様替、そして同法第87条第1項の用途の変更まで含めて定義していることです。つまり住宅を簡易宿所に用途変更する場合も対象になります。同意の可否は旅館建築審査会にはかって決定されます。建築確認より前の手続きですので、日程に直結します。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる(添付図面の作成は宿カギが担当できます)

出典:四日市市 市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例(昭和46年条例第31号)(四日市市(例規集))/四日市市 市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例施行規則(第2条で「建築」に法87条1項の用途変更を含む)(四日市市(例規集・都市整備部建築指導課))/四日市市 建築審査会・旅館建築審査会について(四日市市(都市整備部 建築指導課))

三重県モーテル類似旅館建築指導要綱による事前協議申請

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の申請手引き

位置づけ
自治体指定様式
条件
三重県全域。市町独自の条例・要綱がある場合は当該市町での事前協議が必要になります。
取得・作成
三重県(要綱の所管)/市町(同様の条例・要綱がある場合)
注意
県の農林漁業体験民宿開業の手引きが、旅館業許可申請の前段階の事前協議として「「三重県モーテル類似旅館建築指導要綱」による事前協議申請が必要です。所在地の市町に同様の条例や要綱がある場合は、市町での事前協議が必要になります。」と案内しています。要綱の本文と様式はウェブ上では確認できませんでした。市町に同様の条例がある実例としては四日市市の旅館建築規制条例があります。物件の所在地の市町にこの種の条例・要綱があるかを早めに確かめてください。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる

出典:農林漁業体験民宿開業の手引き(第11版・令和8年6月改訂)分割2「5.旅館業法による営業許可申請の流れ」(三重県(農林水産部 農山漁村づくり課))/生活衛生営業に関すること:旅館を始めたい(三重県(医療保健部食品安全課))/四日市市 市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例(昭和46年条例第31号)(四日市市(例規集))

建築士による証明書の取扱い

明記あり/根拠:自治体の申請手引き

条件
検査済証(台帳記載事項証明書を含む)がない既存建築物について、同一棟増築等に係る建築確認申請等を行う場合に限られます。取扱集の見出しは同一棟増築等であり、用途変更の確認申請(法第87条)を明示的に対象とするとは書かれていません。
範囲
四日市市(特定行政庁・都市整備部建築指導課)の建築基準法取扱集「10.同一棟増築等における既存建築物の取扱い」に限られます。旅館業を所管する県の8保健所と四日市市保健所の公開資料には、建築士に関する記載がありません。

四日市市建築基準法取扱集は「当該既存建築物に対する検査済証(台帳記載事項証明書含む)がない場合は、当該既存建築物に対し建築士が法適合状況を調査(以下、「現況調査」という。)し、現況調査報告書を建築確認申請書等に添付すること」と定めています。建築士が作成する書面が確認申請の添付書類として位置づけられているため明記ありとしていますが、これは建築基準法の確認申請の手続きであって、旅館業の許可申請の添付書類ではありません。また対象が同一棟増築等と書かれているため、用途変更の場合にも同じ扱いになるかは市建築指導課にご確認ください。記載が確認できないことは、その書類が不要であること、あるいは建築基準法への適合が不要であることを意味しません。令和8年5月28日の通知(健生衛発0528第1号・国住指第164号)は都道府県・保健所設置市・特別区の担当部長宛てに出されており、公開ページに記載がないことは、その自治体が通知の対象外であることを意味しません。

出典:四日市市建築基準法取扱集(令和7年4月改正版)「10.同一棟増築等における既存建築物の取扱い」(四日市市(都市整備部 建築指導課))/旅館業の許可時における建築基準法への適合確認の徹底について(令和8年5月28日 健生衛発0528第1号・国住指第164号)(厚生労働省・国土交通省)

三重県内の管轄自治体による違い

三重県内の旅館業の窓口は、県の8保健所(桑名・鈴鹿・津・伊賀・松阪・伊勢〈志摩市駐在を含む〉・尾鷲・熊野)と、県内唯一の保健所設置市である四日市市の保健所です。県の権限移譲の一覧に旅館業法の記載はなく、市町への移譲はありません。検査済証については、県の旅館業法等施行細則第8条第2項の添付書類にも第1号様式にも、四日市市の施行細則と現行の第1号様式にも一切出てきません。県内で唯一触れているのは県の農林水産部が出している農林漁業体験民宿開業の手引きで、そこでも建築確認申請が必要な場合のみという条件付きです。記載が確認できないことは、その書類が不要であること、あるいは建築基準法への適合が不要であることを意味しません。実務上の分岐点は、旅館業の窓口と建築の窓口が分かれていることです。建築基準法の特定行政庁は桑名市・四日市市・鈴鹿市・津市・松阪市・伊賀市・名張市・亀山市の8市で、伊賀市・名張市・亀山市は限定特定行政庁のため規模により県の所管になります。

三重県で検査済証がない場合に次に確認すること

上記は公開手引き等から読み取れる範囲の整理であり、次の点は個別物件ごとに管轄窓口での確認が必要です。

  1. まず物件の所在地の窓口を確認する(四日市市なら市保健所、それ以外は県の8保健所のいずれか)。
  2. 四日市市の物件では、旅館業の許可とは別に「市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例」の市長同意が必要かを建築指導課に確認する(用途変更も対象で、建築確認より前の手続きです)。
  3. 同意は旅館建築審査会にはかって決定されるため、その期間を日程に見込む。
  4. 県内の物件では、モーテル類似旅館建築指導要綱による事前協議と、市町独自の条例・要綱の有無を確認する。
  5. 検査済証の扱いは細則・様式に記載がないため、必要書類の範囲を事前相談で保健所に直接確認する(記載がないことは不要という意味ではありません)。
  6. 検査済証を紛失している場合は、建築確認台帳記載事項証明書(県は第23号様式)や建築計画概要書の閲覧が使えるかを建築部局に確認する。
  7. 台帳の証明は「現在の建築物等の状況や適法性を証明するものではありません」と県が明記しているため、それだけで足りるとは考えない。
  8. 四日市市で検査済証がない建築物の建築確認申請を行う場合は、建築士による現況調査報告書の添付が求められるため、調査を依頼できるかを整理する(取扱集の対象は同一棟増築等と書かれているため、用途変更の場合の扱いは市に確認してください)。
  9. 住宅などからの用途変更に当たるか、当たる場合は用途変更する床面積の合計が200㎡を超えるかを確認する。
  10. 消防法令適合通知書について、所轄の消防本部(四日市市内は市消防本部予防保安課)に交付申請の要否を確認する。

様式(公式ページ・ダウンロード)

リンク先は各自治体の公式ページです。様式は改正されることがあるため、提出前に最新版かどうかを必ずご確認ください。

宿カギの実務メモ(三重県)

宿カギの補足 — 以下は自治体の公開資料の記載ではなく、宿カギが実務で得た見立てです。

三重県は、旅館業の条文を読んでも建築の書類が出てこない県です。県の施行細則も四日市市の施行細則も、添付書類は図面類が中心で、検査済証も消防法令適合通知書も入っていません。

それでも「不要」と考えるのは早計です。県内で唯一検査済証に触れているのは、県の農林水産部が出している農林漁業体験民宿開業の手引きで、そこでは旅館業法による営業許可申請で用意する書類として「建築基準法による検査済証の写し」が挙げられ、建築確認申請が必要な場合のみという条件が付いています。つまり建築確認を要する工事や用途変更をするなら、書類として出てくるということです。

四日市市の物件では、もうひとつ必ず押さえるべき手続きがあります。「市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例」に基づく市長の同意です。施行規則が「建築」に建築基準法第87条第1項の用途変更を含めて定義しているので、住宅を簡易宿所にする計画も対象になります。しかも建築確認より前の手続きで、旅館建築審査会にはかって決まります。宿カギがこれまで扱ってきた案件でも、この種の同意手続きを後から知ると計画全体が動きました。

検査済証が見つからない場合は、県の建築確認台帳記載事項証明書や建築計画概要書の閲覧が入口になります。ただし県自身が「証明書は台帳に記載されている事項の証明であり、現在の建築物等の状況や適法性を証明するものではありません」と書いています。取れば終わりではない、ということです。

※ いずれも過去の個別案件での経験に基づくもので、同じ結果を保証するものではありません。

三重県についてよくある質問

三重県の細則に検査済証がありません。不要ですか。
いいえ、そう読むことはできません。三重県旅館業法等施行細則第8条第2項の添付書類にも第1号様式にも、四日市市の施行細則と現行の第1号様式にも検査済証は出てきません。ただし県の農林漁業体験民宿開業の手引き(第11版)は、旅館業法による営業許可申請で用意する書類として「建築基準法による検査済証の写し」を挙げ「建築確認申請が必要な場合のみ必要です。」としています。記載が確認できないことは、その書類が不要であること、あるいは建築基準法への適合が不要であることを意味しません。必要書類の範囲は管轄の保健所にご確認ください。 (出典:三重県旅館業法等施行細則(昭和60年三重県規則第4号・三重県例規集)) (出典:四日市市旅館業法施行細則(平成20年規則第42号・令和5年12月13日施行)) (出典:農林漁業体験民宿開業の手引き(第11版・令和8年6月改訂)分割2「5.旅館業法による営業許可申請の流れ」)
四日市市で旅館をはじめる場合、旅館業の許可のほかに手続きはありますか。
あります。「市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例」に基づく市長の同意です。条例第2条は「旅館業を目的とする建築物を建築しようとする者は、あらかじめ市長の同意を得なければならない」と定め、施行規則第2条第1項が「建築」に建築基準法第2条第13号の建築、大規模の修繕、大規模の模様替、そして同法第87条第1項の用途の変更を含めています。住宅を簡易宿所に用途変更する場合も対象です。同意は旅館建築審査会にはかって決定され、建築確認より前の手続きになります。所管は都市整備部建築指導課です。 (出典:四日市市 市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例(昭和46年条例第31号)) (出典:四日市市 市街地整備に伴う旅館建築の規制に関する条例施行規則(第2条で「建築」に法87条1項の用途変更を含む)) (出典:四日市市 建築審査会・旅館建築審査会について)
検査済証を紛失しました。三重県では何が使えますか。
県は建築確認台帳記載事項証明書(第23号様式で申請)を発行しており、検査済証番号と交付年月日などを証明します。また建築計画概要書等の閲覧・写しの交付もあります(対象は昭和46年以降、検査等の記録である処分の概要は平成11年5月以降)。ただし県は「証明書は台帳に記載されている事項の証明であり、現在の建築物等の状況や適法性を証明するものではありません」と明記しており、完了検査を受けていない建築物には使えません。四日市市内は市建築指導課、その他の特定行政庁の市は各市が窓口です。 (出典:建築確認台帳記載事項証明等について(検査済証等を紛失した場合の記録入手方法)) (出典:建築確認等の記録資料を確認または入手したい場合の手続き(フロー図・各建設事務所連絡先)) (出典:建築計画概要書等の閲覧及び写しの交付について(四日市市建築指導課))
検査済証がない建物を四日市市で使う場合、建築の手続きはどうなりますか。
四日市市の建築基準法取扱集は「検査済証がない場合は、当該既存建築物に対し建築士が法適合状況を調査(現況調査)し、現況調査報告書を建築確認申請書等に添付すること」としています。調査の方法は国土交通省の既存建築物の現況調査ガイドラインによります。ただしこの項目の見出しは「同一棟増築等における既存建築物の取扱い」で、用途変更の確認申請を明示的に対象とするとは書かれていません。用途変更の場合の扱いは四日市市建築指導課にご確認ください。 (出典:四日市市建築基準法取扱集(令和7年4月改正版)「10.同一棟増築等における既存建築物の取扱い」)

公式資料・確認日

本ページは公開資料の再調査を随時行っています。上記の確認日より後に、自治体側の資料が改定されている場合があります。

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三重県版 建築書類チェックリスト

三重県の公開資料をもとに、確認したい書類と、様式の配布先をまとめています。お手元の資料と見比べて、分からないところは空欄のままで大丈夫です。

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免責事項
本ページは一般的な情報提供を目的とするものであり、個別物件について法的・技術的な判断を保証するものではありません。必要な書類や手続きは、自治体、建物の状況、用途、面積、改修履歴などにより異なります。実際の申請にあたっては、所管行政庁および建築士などの専門家へご確認ください。