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広島県で検査済証がない場合の旅館業許可

広島県内は県保健所・広島市・呉市・福山市の4管轄で扱いが分かれます。県と呉市・福山市は「検査済証又は仮使用承認通知書の写し」を求め、呉市だけが公式資料で「検査済証がない場合は建築台帳記載証明書」と代わりの書類を明示しています。広島市は指導要綱第22条が「(申請に係る建物が建築確認を要する場合に限る。)」と限定したうえで、用途変更手続きを伴う建物には工事完了届を提出したことが確認できる書類を求めます。広島市は令和8年5月28日の国通知も自サイトに全文掲載しています。

本ページは、広島県の旅館業許可に関する公開手引き等に基づく建築書類まわりの整理です。手引きの内容は改定されることがあり、個別物件の扱いは物件の状態や窓口の判断によって異なります。最新の要件は、必ず管轄の保健所・建築部局でご確認ください。本ページは、許可の取得や証明書の発行を保証するものではありません。

広島県の要点

広島県で検査済証がない場合に確認されている書類

検査済証そのものが見つからない場合

検査済証が手元にない、または交付されていない場合に、公開資料で案内されている書類です。

仮使用承認通知書の写し(福山市の表記は「仮使用認定通知書」)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の申請手引き

位置づけ
その他
条件
広島県保健所(西部・西部東・東部・北部および各支所)、呉市保健所、福山市保健所
取得・作成
特定行政庁または指定確認検査機関
注意
広島県のてびきは「検査済証又は仮使用承認通知書の写し 建築基準法の規定によるもの(規模・構造により確認検査を必要としない場合がある。)」として、検査済証と並べて挙げています。呉市・福山市も同様の書き方です。建築基準法の規定により仮使用の承認(認定)を受けている場合に、検査済証の写しに代えて提出できます。ただし仮使用の承認を受けていることが前提であり、検査済証がないすべての場合に使えるわけではありません。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる

出典:旅館業営業のてびき(R8.4改訂)(広島県)/旅館業を始めるには(広島県(食品生活衛生課))/旅館業に関すること(呉市保健所生活衛生課)(呉市(保健所生活衛生課))/旅館業を始める方に(福山市保健所生活衛生課・令和7年4月1日改定)(福山市(保健所生活衛生課))/建築計画概要書及び台帳記載事項証明書等の閲覧・交付について(更新日2026年4月1日)(呉市(建築指導課))

工事完了届を提出したことが確認できる書類(確認申請等台帳記載事項証明書等/広島市)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の申請手引き

位置づけ
台帳記載事項証明
条件
広島市(広島市保健所環境衛生課)。用途変更手続きを伴う建物の場合です。
取得・作成
特定行政庁(広島市建築指導課・各区役所建築課)
注意
広島市の指導要綱第22条第1号は「建築基準法に規定する検査済証の写し又は工事完了届を提出したことが確認できる書類(申請に係る建物が建築確認を要する場合に限る。)」と定めています。市の手引きとフロー図は、新築の建物なら検査済証、用途変更手続きを伴う建物なら「工事完了届を提出したことが確認できる書類(確認申請等台帳記載事項証明書等)」と書き分けています。用途変更の確認申請には完了検査がなく検査済証が交付されないため、その代わりに提出する書類という位置づけです。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる

出典:旅館業の手引(令和8年3月)(広島市(環境衛生課))/広島市旅館業許可事務及び指導要綱(令和7年9月2日)(広島市)/事前審査・許可申請時に必要な書類等について(旅館業)一覧表(令和8年1月20日版)(広島市(環境衛生課))

建築台帳記載証明書(呉市)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の公式ウェブページ

位置づけ
台帳記載事項証明
条件
呉市(中核市・呉市保健所生活衛生課)。建築確認が必要な建物であることが前提です。
取得・作成
呉市建築指導課建築確認グループ
注意
呉市が公開している「相談・手続きが必要な課」の資料に「建築確認が必要な場合は,旅館業法の申請時に検査済証(検査済証がない場合は建築台帳記載証明書)を提出してください。」と書かれています。検査済証がない場合の代わりを名指しした、県内で唯一の記載です。ただし重要な留保があります。呉市建築指導課の公式ページは、同じ証明書(正式名称は台帳記載事項証明書)を「過去に交付された確認済証や検査済証の発行番号,年月日などを証明する書類」と定義しています。つまり検査済証が過去に交付されている場合の再証明であり、完了検査を受けていない建物には出ません。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる(過去に検査済証が交付されている場合の再証明です)

出典:★相談・手続きが必要な課★(旅館業について)※「検査済証がない場合は建築台帳記載証明書」の記載(呉市(保健所生活衛生課))/旅館業に関すること(呉市保健所生活衛生課)(呉市(保健所生活衛生課))/建築計画概要書及び台帳記載事項証明書等の閲覧・交付について(更新日2026年4月1日)(呉市(建築指導課))

住宅などから用途変更する場合(建築基準法への適合確認)

住宅などを旅館業の施設に用途変更する場合の、建築基準関係規定への適合を確認するための書類です。検査済証の有無とは別の論点で、検査済証が手元にあるかどうかにかかわらず求められることがあります。

建築基準関係規定に適合している旨の建築士による証明書(広島市が掲載する国通知)

公開資料に記載のある書類/根拠:国の通知・事務連絡

位置づけ
建築士による証明
条件
広島市(同市が国通知を全文掲載)。広島県・呉市・福山市は同通知を掲載していません。令和8年5月28日の通知(健生衛発0528第1号・国住指第164号)の宛先は都道府県・保健所設置市・特別区であり、公開ページに記載がないことは、その自治体が通知の対象外であることを意味しません。
取得・作成
建築士
注意
広島市は旅館業のページのお知らせ欄に令和8年5月28日の国通知を全文掲載し、既存建築物を利用した旅館業営業許可の取得を検討している方にこの通知を参考にするよう案内しています。通知は、一戸建て住宅・共同住宅からホテル・旅館(簡易宿所を含む)へ用途変更する場合で、用途変更する床面積の合計が200㎡以下のときにこの証明書を求めるとしています。ここで重要なのは、市の手引き・フロー図・必要書類一覧(令和8年1月20日版)がいずれもこの通知より前の版で、「用途変更手続きを伴わない建物」なら消防法令適合通知書だけでよいとしている点です。用途変更手続きを伴わない建物とは、まさに200㎡以下のケースにあたります。したがって「広島市なら建物側の書類は何も要らない」と読むことはできません。最新の取扱いを環境衛生課にご確認ください。
宿カギの対応
宿カギが作成を担当できる(広島市の最新の取扱いを確認したうえで進める必要があります)

出典:旅館業の許可時における建築基準法への適合確認の徹底について(令和8年5月28日 健生衛発0528第1号・国住指第164号)(広島市が掲載)(厚生労働省・国土交通省(広島市が掲載))/旅館業の手続きや管理(お知らせ欄に令和8年5月28日国通知を掲載)(広島市(健康福祉局保健部環境衛生課))/建築計画概要書及び台帳記載事項証明書等の閲覧・交付について(更新日2026年4月1日)(呉市(建築指導課))

用途変更に係る確認済証(広島市が掲載する国通知)

公開資料に記載のある書類/根拠:国の通知・事務連絡

位置づけ
確認済証
条件
広島市(同市が国通知を全文掲載)。令和8年5月28日の通知(健生衛発0528第1号・国住指第164号)の宛先は都道府県・保健所設置市・特別区であり、公開ページに記載がないことは、その自治体が通知の対象外であることを意味しません。
取得・作成
建築主事または指定確認検査機関
注意
同じ国通知が、用途変更する床面積の合計が200㎡を超える場合の書類として挙げているものです。広島市が掲載しているほか、県・呉市・福山市の資料には記載がありません。
宿カギの対応
取得の進め方を案内できる

出典:旅館業の許可時における建築基準法への適合確認の徹底について(令和8年5月28日 健生衛発0528第1号・国住指第164号)(広島市が掲載)(厚生労働省・国土交通省(広島市が掲載))/旅館業の手続きや管理(お知らせ欄に令和8年5月28日国通知を掲載)(広島市(健康福祉局保健部環境衛生課))

そのほかの取扱い

上のどちらにも当てはまらない取扱いです。

誓約書(建築検査済証未提出時/消防法令適合通知書未提出時・広島市の所定様式)

公開資料に記載のある書類/根拠:自治体の申請様式

位置づけ
自治体指定様式
条件
広島市(許可申請の時のみ)
取得・作成
申請者(様式は広島市が配布)
注意
検査済証の写し等を許可申請の時に提出できない場合の様式ですが、代わりの書類ではありません。内容は提出の猶予に関する誓約で、「①建築基準法に規定する検査済証を取得後、速やかに同検査済証の写しを提出します。②同検査済証の写しを提出するまでの間、旅館業営業許可が保留となることに同意します。③同検査済証の取得が見込まれない場合は、旅館業営業許可申請を取り下げます。」という3点を誓約させる構成です。消防法令適合通知書についても同じ形式の様式があります。つまり許可は保留され、取得の見込みがなければ申請を取り下げることになります。検査済証がないまま許可が下りる仕組みではない点にご注意ください。
宿カギの対応
物件により判断(提出の猶予であって代わりの書類ではありません)

出典:誓約書(建築検査済証未提出時の誓約書)【広島市 所定様式】(広島市(環境衛生課))/誓約書(消防法令適合通知書未提出時の誓約書)【広島市 所定様式】(広島市(環境衛生課))/事前審査・許可申請時に必要な書類等について(旅館業)一覧表(令和8年1月20日版)(広島市(環境衛生課))

建築士による証明書の取扱い

可能性への言及あり/根拠:国の通知・事務連絡

条件
既存建築物(一戸建て住宅・共同住宅)をホテル・旅館(簡易宿所を含む)へ用途変更する場合で、用途変更する床面積の合計が200㎡以下のとき。200㎡を超える場合は用途変更に係る確認済証です。用途変更後の建築基準関係規定への適合を確認するための書類であり、検査済証の代わりではありません。
範囲
広島市(広島市保健所環境衛生課)のみ。ただし市が行っているのは令和8年5月28日の国通知を自らの旅館業ページに全文掲載し「既存建築物を利用した旅館業営業許可の取得を検討している方は、こちらの通知を参考にしてください。」と案内することまでで、市自身の必要書類一覧(令和8年1月20日版)に建築士による証明書は挙がっていません。広島県・呉市・福山市は同通知を掲載しておらず、旅館業の資料にも建築士に関する記載がありません。

広島市は通知を掲示したうえで、既存建築物での許可取得を検討している方に参考にするよう案内しています。また市の旅館業ページは「適合の判断には、専門的な知識が必要となるため、必要に応じて建築士等の専門家に相談の上、適法に計画・工事を行ってください。」としています。いずれも相談の案内であり、建築士による証明書を提出書類として受理する旨の記載は、市の手引き(令和8年3月)・必要書類一覧(令和8年1月20日版)・指導要綱のいずれにもありません。これらはいずれも通知より前の版で、「用途変更手続きを伴わない建物」であれば消防法令適合通知書のみでよいとしています。通知の200㎡以下のケースはこの区分に重なるため、市の取扱いが今後どうなるかは最新の情報を環境衛生課にご確認ください。令和8年5月28日の通知(健生衛発0528第1号・国住指第164号)の宛先は都道府県・保健所設置市・特別区であり、公開ページに記載がないことは、その自治体が通知の対象外であることを意味しません。

出典:旅館業の許可時における建築基準法への適合確認の徹底について(令和8年5月28日 健生衛発0528第1号・国住指第164号)(広島市が掲載)(厚生労働省・国土交通省(広島市が掲載))/旅館業の手続きや管理(お知らせ欄に令和8年5月28日国通知を掲載)(広島市(健康福祉局保健部環境衛生課))/旅館業の手引(令和8年3月)(広島市(環境衛生課))

広島県内の管轄自治体による違い

広島県内の旅館業の窓口は4管轄です。広島県の保健所(西部・西部東・東部・北部および各支所)、政令指定都市の広島市、中核市の呉市、中核市の福山市です。検査済証の扱いはこの4つで大きく分かれます。県と呉市・福山市は「検査済証又は仮使用承認通知書の写し」を求め、県は「規模・構造により確認検査を必要としない場合がある」と注記しています。呉市だけが公式資料で「検査済証がない場合は建築台帳記載証明書」と代わりを明示しています。広島市は指導要綱第22条が「(申請に係る建物が建築確認を要する場合に限る。)」と限定したうえで、新築なら検査済証、用途変更手続きを伴う建物なら工事完了届を提出したことが確認できる書類、用途変更手続きを伴わない建物なら消防法令適合通知書のみ、と建物の区分で分けています。福山市は条件を付けずに求め、代わりの書類の記載がありません。記載が確認できないことは、その書類が不要であること、あるいは建築基準法への適合が不要であることを意味しません。

広島県で検査済証がない場合に次に確認すること

上記は公開手引き等から読み取れる範囲の整理であり、次の点は個別物件ごとに管轄窓口での確認が必要です。

  1. まず物件の所在地の管轄を確認する(県保健所・広島市・呉市・福山市の4つ)。検査済証の扱いが大きく違います。
  2. 検査済証の写しが用意できるかを確認する。仮使用の承認(認定)を受けている場合はその通知書の写しでも可とされています。
  3. 広島市の物件では、建物が建築確認を要するかどうか、用途変更手続きを伴うかどうかを先に整理する(要綱の限定と手引きの3分岐がこれで決まります)。
  4. 広島市で用途変更手続きを伴う場合は、工事完了届を提出したことが確認できる書類(確認申請等台帳記載事項証明書等)を建築指導課で取得する。
  5. 広島市で200㎡以下の用途変更に当たる場合は、市が掲載している国通知の取扱いについて環境衛生課に最新の状況を確認する(手引きは通知より前の版です)。
  6. 呉市の物件で検査済証がない場合は、建築台帳記載証明書が取得できるかを建築指導課に確認する(過去に交付されている場合の再証明です)。
  7. 完了検査を受けていない建物では台帳の証明が出ないため、その場合の進め方を建築部局と保健所の双方に相談する。
  8. 広島市で許可申請までに検査済証を用意できない場合は誓約書の様式がありますが、提出まで許可が保留になり取得の見込みがなければ取り下げになる点を理解しておく。
  9. 広島市では事前審査願と標識の設置(20日以上)が必要なため、その期間を日程に見込む。
  10. 消防法令適合通知書について、所轄の消防署に交付の手順と提出のタイミングを確認する(管轄により許可申請時・しゅん工届時と分かれます)。

様式(公式ページ・ダウンロード)

リンク先は各自治体の公式ページです。様式は改正されることがあるため、提出前に最新版かどうかを必ずご確認ください。

宿カギの実務メモ(広島県)

宿カギの補足 — 以下は自治体の公開資料の記載ではなく、宿カギが実務で得た見立てです。

広島県は4つの管轄で扱いが分かれ、しかもその差が実質的です。

呉市は、検査済証がない場合の代わりを名指ししている県内唯一の窓口です。「検査済証がない場合は建築台帳記載証明書」と公式資料に書かれています。ただし呉市の建築指導課は、その証明書を「過去に交付された確認済証や検査済証の発行番号,年月日などを証明する書類」と定義しています。つまり検査済証が交付されている建物の再証明であって、完了検査を受けていない建物には出ません。名指しがあるからといって、あらゆる築古物件が救われるわけではないという点は正確に押さえておいてください。

広島市は構造が独特です。指導要綱が「申請に係る建物が建築確認を要する場合に限る」と限定しているため、用途変更手続きを伴わない建物なら建築側の書類を求めない、という運用が手引きに書かれています。ただし、その手引きは令和8年5月28日の国通知より前の版です。そして広島市自身が同年5月29日にその通知を自サイトへ掲載しています。通知は200㎡以下の用途変更にも建築士の証明書を求める内容なので、「広島市なら建物側の書類は要らない」と読むのは危険です。ここは必ず環境衛生課に最新を確かめてください。

もうひとつ、広島市の誓約書について。検査済証を出せない場合の様式がありますが、これは代わりの書類ではありません。許可が保留になり、取得の見込みがなければ申請を取り下げる、という内容の誓約です。宿カギがこれまで扱ってきた案件でも、こうした猶予の仕組みを代替と取り違えると計画が崩れました。

※ いずれも過去の個別案件での経験に基づくもので、同じ結果を保証するものではありません。

広島県についてよくある質問

広島県で検査済証がない場合、代わりになる書類はありますか。
管轄によって違います。呉市は公式資料に「建築確認が必要な場合は,旅館業法の申請時に検査済証(検査済証がない場合は建築台帳記載証明書)を提出してください。」と明示しています。広島市は用途変更手続きを伴う建物について「工事完了届を提出したことが確認できる書類(確認申請等台帳記載事項証明書等)」を求めます。県と福山市は仮使用承認(認定)通知書の写しを検査済証と並べて挙げるにとどまります。いずれも過去に確認・検査の記録があることが前提です。 (出典:★相談・手続きが必要な課★(旅館業について)※「検査済証がない場合は建築台帳記載証明書」の記載) (出典:旅館業の手引(令和8年3月)) (出典:旅館業営業のてびき(R8.4改訂)) (出典:旅館業を始める方に(福山市保健所生活衛生課・令和7年4月1日改定))
広島市では用途変更をしなければ建築の書類は要らないのですか。
そう読むことはできません。たしかに広島市の指導要綱第22条は「(申請に係る建物が建築確認を要する場合に限る。)」と限定し、手引きとフロー図は用途変更手続きを伴わない建物なら消防法令適合通知書のみとしています。しかしこれらの資料はいずれも令和8年5月28日の国通知より前の版です。市自身がその通知を自サイトに全文掲載し、既存建築物での許可取得を検討している方に参考にするよう案内しています。通知は200㎡以下の用途変更にも建築士による証明書を求める内容です。最新の取扱いを広島市保健所環境衛生課にご確認ください。 (出典:広島市旅館業許可事務及び指導要綱(令和7年9月2日)) (出典:旅館業の手引(令和8年3月)) (出典:旅館業の許可時における建築基準法への適合確認の徹底について(令和8年5月28日 健生衛発0528第1号・国住指第164号)(広島市が掲載)) (出典:旅館業の手続きや管理(お知らせ欄に令和8年5月28日国通知を掲載))
広島市の誓約書を出せば検査済証がなくても許可されますか。
いいえ。誓約書の内容は「①建築基準法に規定する検査済証を取得後、速やかに同検査済証の写しを提出します。②同検査済証の写しを提出するまでの間、旅館業営業許可が保留となることに同意します。③同検査済証の取得が見込まれない場合は、旅館業営業許可申請を取り下げます。」という3点です。提出の猶予に関する誓約であって、検査済証の代わりになる書類ではありません。提出までの間は許可が保留になります。 (出典:誓約書(建築検査済証未提出時の誓約書)【広島市 所定様式】) (出典:事前審査・許可申請時に必要な書類等について(旅館業)一覧表(令和8年1月20日版))
呉市の建築台帳記載証明書はどんな建物でも取れますか。
取れません。呉市建築指導課は、この証明書(正式名称は台帳記載事項証明書)を「過去に交付された確認済証や検査済証の発行番号,年月日などを証明する書類」と定義しています。つまり過去に検査済証が交付されていることが前提で、完了検査を受けていない建物には出ません。記載が確認できないことは、その書類が不要であること、あるいは建築基準法への適合が不要であることを意味しません。その場合の進め方は建築指導課と保健所にご相談ください。 (出典:★相談・手続きが必要な課★(旅館業について)※「検査済証がない場合は建築台帳記載証明書」の記載) (出典:旅館業に関すること(呉市保健所生活衛生課))

公式資料・確認日

本ページは公開資料の再調査を随時行っています。上記の確認日より後に、自治体側の資料が改定されている場合があります。

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広島県版 建築書類チェックリスト

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免責事項
本ページは一般的な情報提供を目的とするものであり、個別物件について法的・技術的な判断を保証するものではありません。必要な書類や手続きは、自治体、建物の状況、用途、面積、改修履歴などにより異なります。実際の申請にあたっては、所管行政庁および建築士などの専門家へご確認ください。